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去る11月6日(土)、清々しい秋晴れの中、東京は両国にある江戸東京博物館内の学習室にて、終日社内研修を行いました。
今回のブログでは、その様子をご紹介いたします。
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今回の社内研修の会場となった学習室は江戸東京博物館の1階の一角にあり、一般に格安で貸し出しされています。
他にも、大小のホールや会議室などの施設もあります。
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研修開始時間の朝9時までに社員たちが続々と会場に集まってきました。
社内研修は基本スーツ着用で出席することになっており、皆気合が入っております
弊社の業務は、自社の塗装工場や特注家具を施工させて頂く建築中の邸宅での作業が多いので、いつもはユニフォームの作業服を着用することが多く、スーツはあまり着慣れてはいませんが
やはりTPOに合わせた服装が大切ですから。
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前回行ったの社内研修から約2ヶ月、再び米澤晋也先生にお越し頂きました。
去年の社内研修から今回で4回目になりますので、社内ではもうすっかりお馴染みとなりました
米澤先生、いつもありがとうございます。
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自主自律、共創、協働経営で経済的にもマインド面でも豊かになる。
今回の研修では、これまで学んできたことを復習し、米澤先生がおっしゃっていることの理解度が上がりました。
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しかし・・・いくら理解度が上がっても、実践が伴わないと何も変わりません。
やはり、理解するだけでなく、物心ともに豊かになれるという実感がなければ、人はなかなか行動しないものです。
PDSサイクル
つまるところ、米澤先生がおっしゃっている事はとてもシンプルだと思います。
現実を変えるための実践方法、それは「チームでPDSを回し続ける」こと。
シンプルだけど、続けるのは難しいしかし、続けなければ実感することは出来ません
行動が先か、実感が先か・・・それはやはり、行動が先でしょ
車の車輪のように、PDSという車輪が回り出す前の、最初は大きな推進力が必要だと思いますし、慣性力がつくまでが一番の頑張りどころかもしれません。

そう、先ずはチーム(会社)全体で様々な情報を共有することが大切なんです
米澤先生には、今まで物心ともに豊かになるための考え方やテクニックをご教授頂きましたが、今回はさらに一歩踏み込んだ、「絵に描いた餅を、食べられる餅にする」ための方法を伝授して頂きました。
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今回のディスカッションは今までで最も熱量が高かったです。
全員で「リアルな情報を共有」することで、見えてきた問題点を各々自ら事として捉えることが出来ました。
「情報を読み解く力」というものも重要ですが、それは追々スキルアップしていくものだと思います。
何はともあれ、心の垣根を飛び越えて、各々が考えている正直な意見を自分自身の言葉で言い合えたのが嬉しかった。
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PDSサイクルという抽象的な概念を用いて、私たちのための具体的な実践方法へ落とし込む作業。
話し合いによって見えてきた、普段の業務における大小様々な問題点を付箋に書き出して模造紙に張り出して、種類ごとに分別、体系化して原因を突き止めていく手法です。
こうして見えてきた様々な問題点を全員で共有し、それらをチームで解決方法を見出していく決意をし、より具体的な問題解決の方法に落とし込むことが出来ました。
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●アンビシャス・ターゲット・ツリーの作り方
https://pawahara.info/2018/10/26/3632
三人寄れば文殊の知恵。
やはりチーム間のコミュニケーションが大切です。
こうしたディスカッションを定期的に行うこと。
10分程度の短いチームミーティングを頻繁に行う習慣を身につけること。
チームで助け合い、全体最適を意識して、業務の効率化をすること。
それらを全員で決意して、PDSサイクルを回し続けることにコミットしました

これは・・・凄い進歩かもしれません
きっと、これまで幾度と繰り返し学んできたことで、私たちの中で米澤先生のおっしゃっていることが腑に落ちてきたからでしょう。

もしかして・・・もっと仕事が、職場が、楽しくなってくるかもしれない
そんなワクワク感を道標に歩いていけたらいいね。
これからがとても楽しみであります。

と言うことで、今回もとても充実した社内研修でした。
本当にありがとうございました。



ところで、皆様は江戸東京博物館はご存じでしょうか
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ウィキペディアから代表的な写真を拝借させて頂きましたが、建物の外観はこの様な感じです。
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高床式倉庫をイメージしたというインパクトのある建築ですからね、「あっ、見覚えある」という方が多いのではないでしょうか。
菊竹清訓(きくたけきよのり)という建築家が設計し、平成4年(1992年)に竣工、平成5年(1993年)3月に開館したそうなので、かれこれもう30年の月日が経つんですね。

そうゆう私、長年東京で暮らしておりますが・・・実はこちらに来たことが無かったのでありました
建物自体は知ってはおりましたが。
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内部には、江戸時代から近代における東京の街並みをリアルに再現した芸術的な巨大なジオラマをはじめ、様々な企画展示などもあり、とても充実した面白い博物館だそう。
ちなみに観覧料は、大人が600円、65歳以上が300円、大学生が480円、高校生・中学生が300円(都内在学の中学生は無料)、小学生以下は無料
さすが東京都が運営する施設だけあってお安いですな

せっかく今回の社内研修をきっかけに訪れるのだから、研修帰りに観ていこうかと思ってましたが・・・全力で研修に臨んだので、残念ながらそんな元気は残っていませんでした

YouTubeで江戸東京博物館の中を詳しく紹介する面白い動画を見つけたので貼り付けておきます。
約1時間20分の長めの動画なので、お時間のある時にでもどうぞ。
この方の解説がとても良いので一気に観れますよ

そうそう、江戸東京博物館は来年の令和4年(2022年)の4月1日から令和7年度(2025年)まで、約3年間の休館となるそうです。
来年の4月で竣工からちょうど丸30年を迎え、大規模な改修工事を行うようです。

そう言われると、リニューアル前に観ておきたくなりますねぇ(笑)
休日にでも、休館までにもう1度足を運んで展示を観に行きたいと思っています。


それでは今回はこの辺で。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
次回もお楽しみに


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