当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今回のブログは、前編からの引き続きで「おしゃレトロな街、蔵前」をレポートしていきます。
●おしゃレトロな街、蔵前。アート、雑貨、昼飲み(前編)
↑前編はこちらからご覧ください。
・
・
あれから小1時間くらい、ギャラリー水犀(みずさい)さんに滞在。

澤井昌平さんの個展をのんびり堪能した私は、せっかくなので蔵前の街を散策することにしました。

先ずはこのビルの1階。
そう、3階のギャラリーに上がる時にチラッと見えたお洒落ショップです。
とりあえず入ってみましょうか。

楽しく、書く人。カキモリ
後からネットで調べてみたら、こちらは知る人ぞ知る有名店なんですね。

“カキモリ”さんでは、自分の好きな紙・表紙・柄の手帳やノート、好きな色の万年筆インクが作れます。
セミオーダーなのでさぞかし高いだろうと思いましたが、思いのほかリーズナブルなお値段でニッチなニーズに応えてくれるようです。
そのほかにも、和紙やレターセット、お洒落なペンなど、ギフトにもぴったりな魅力溢れるグッズが販売されていました。
気になるので、“蔵前”の歴史についてもちょっと調べてみました。

蔵前という地名は、江戸時代の幕府の米蔵が由来。
蔵前にあった米蔵の面積は3万6650坪(東京ドーム約2.5個分)の広さを誇り、お堀沿いに54棟もの蔵が建ち並び、常時40~50万人分もの、年間の米が備蓄されていたそうです。
明治、大正、昭和と時が流れて、この一帯は問屋街として発展。
問屋街だったことから、かつては職人も多く暮らしていたということもあり、今でも職人の手作り商品や手作り体験出来るお店が集まっているようです。

蔵前はニューヨークの都市である“ブルックリン”に似ているそうで、“東京のブルックリン”などと呼ばれることもあります。
ブルックリンにはレンガやコンクリート打ちっぱなしなどの古いデザインの倉庫や工場跡が残っていて、そのような街の様相が似ていることも理由の一つのようです。

問屋街だった蔵前にも、古い倉庫やビル、町工場が数多く残っており、最近はその空き家をリノベーションしてカフェやセレクトショップとしてリニューアルする流れがあり、あちこちでお洒落な外装のお店を見かけるようになったそうです。
路地をあてもなく歩いていると、面白いお店を発見!!

自由丁
このお店は、飲み物を楽しみながら、将来の自分に宛てた手紙を書いて、その手紙を1年後に自分の家に届けてくれるサービスを提供しているそう。
なんてニッチ過ぎるお店なんだろうか。

過去の自分へ向けた手紙たち。
古い民家を改装した店内、独特な雰囲気を醸し出しておりました

コワーキングスペースや休憩所としても利用可能との事。

画像引用:Steenz
書いた手紙には、自分の手でこんな素敵なシーリングを施せるみたいですね。
中世ヨーロッパの貴族になった気分に浸れそう。
そうゆう私は、1年後の自分に手紙を書くのは何だか照れくさかったのでやりませんでしたが

でも、ゆっくりと自分と向き合って悩めることは贅沢。
たしかに緩やかな時間が流れるこの街でなら、そんなひとときを思う存分楽しめそうだと思いました。
忙しない渋谷や新宿の街では、きっとそんな余裕は生まれないですもんね。
こんなお店も見つけました。

VANーJAC(ヴァンヂャケット)
古い街並みに突如現れたアパレルショップ。
“VAN”という名前を見て懐かしさを覚える方もいらっしゃるのでしょうか。
その昔、1960年代から1970年代にかけて一世を風靡した“アイビーファッション”を牽引したブランド。
1978年(昭和53年)に破産という形で終焉を迎えたブランドですが、今でも別法人により引き継がれているようです。
やはり良い物、本物は生き残っていくもの。
青山とか新宿などでも店舗を見ますが、この街で見たVANはとても印象的でした。
なんというか、ブランドイメージが街の雰囲気にとても似合っている。
1973年生まれの私はジャストな世代ではありませんが、古き良き時代を感じて何だかほっこり

うーん・・・疲れたし、小腹が空いたし、お酒なんかも飲めたら最高ですよね?(笑)
そう、ひとしきり歩いた後の一杯は絶対に美味いはずです。
蔵前には“昼飲み”出来るお店もいくつかあるようですが、こんなお店を見つけました。

イエロー 蔵前店
イエローという名前から連想されるように、レモンサワーが売りの立ち飲みのお店です。
昭和感を漂わせながらもスタイリッシュな外観が特徴的。

名物のフレッシュレモンサワー 600円。
大衆居酒屋らしいカジュアルでレトロな感じと、今風のお洒落な雰囲気を合わせ持つインテリア。
店内は若者たちで賑わっておりました。

スパイシーレモンサワー 780円。
栃木いっこく野州どりの白だし唐揚げ 200円/1個。
スパイシーレモンサワーは鷹の爪とタバスコが入っていて刺激的
普通にお酒とフード類は各種あるのですが。
とりあえず名物のレモンサワーと唐揚げを頼んでみました。
レモンサワーと唐揚げ、さすがに相性ピッタリ
イイネ
とっても美味でしたよ。

そんなこんなで、ほろ酔いで蔵前の街を後にする私。

様々な表情を見せてくれた蔵前界隈。
目的も無く、ただ散歩するだけでも楽しめる街でした。

後からネットで調べてみたら、他にも興味深いお店、グルメなお店も沢山ありました。
色々と調べてから、お目当てのスポットを目がけて行っても楽しいかも。
東京では桜の開花宣言が出て、めっきり春めいてきた今日この頃。
お出かけには絶好の季節となりました。
この週末、蔵前散歩などいかがでしょうか。
・
・
それでは今回はこの辺で。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに
●ニシザキ工芸株式会社塗装部HP
https://tosou.nishizaki.co.jp/
●特注家具・ニシザキ工芸株式会社HP
https://www.nishizaki.co.jp/
今回のブログは、前編からの引き続きで「おしゃレトロな街、蔵前」をレポートしていきます。
●おしゃレトロな街、蔵前。アート、雑貨、昼飲み(前編)
↑前編はこちらからご覧ください。
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あれから小1時間くらい、ギャラリー水犀(みずさい)さんに滞在。

澤井昌平さんの個展をのんびり堪能した私は、せっかくなので蔵前の街を散策することにしました。

先ずはこのビルの1階。
そう、3階のギャラリーに上がる時にチラッと見えたお洒落ショップです。
とりあえず入ってみましょうか。

楽しく、書く人。カキモリ
後からネットで調べてみたら、こちらは知る人ぞ知る有名店なんですね。

“カキモリ”さんでは、自分の好きな紙・表紙・柄の手帳やノート、好きな色の万年筆インクが作れます。
セミオーダーなのでさぞかし高いだろうと思いましたが、思いのほかリーズナブルなお値段でニッチなニーズに応えてくれるようです。
そのほかにも、和紙やレターセット、お洒落なペンなど、ギフトにもぴったりな魅力溢れるグッズが販売されていました。
気になるので、“蔵前”の歴史についてもちょっと調べてみました。

蔵前という地名は、江戸時代の幕府の米蔵が由来。
蔵前にあった米蔵の面積は3万6650坪(東京ドーム約2.5個分)の広さを誇り、お堀沿いに54棟もの蔵が建ち並び、常時40~50万人分もの、年間の米が備蓄されていたそうです。
明治、大正、昭和と時が流れて、この一帯は問屋街として発展。
問屋街だったことから、かつては職人も多く暮らしていたということもあり、今でも職人の手作り商品や手作り体験出来るお店が集まっているようです。

蔵前はニューヨークの都市である“ブルックリン”に似ているそうで、“東京のブルックリン”などと呼ばれることもあります。
ブルックリンにはレンガやコンクリート打ちっぱなしなどの古いデザインの倉庫や工場跡が残っていて、そのような街の様相が似ていることも理由の一つのようです。

問屋街だった蔵前にも、古い倉庫やビル、町工場が数多く残っており、最近はその空き家をリノベーションしてカフェやセレクトショップとしてリニューアルする流れがあり、あちこちでお洒落な外装のお店を見かけるようになったそうです。
路地をあてもなく歩いていると、面白いお店を発見!!

自由丁
このお店は、飲み物を楽しみながら、将来の自分に宛てた手紙を書いて、その手紙を1年後に自分の家に届けてくれるサービスを提供しているそう。
なんてニッチ過ぎるお店なんだろうか。

過去の自分へ向けた手紙たち。
古い民家を改装した店内、独特な雰囲気を醸し出しておりました
コワーキングスペースや休憩所としても利用可能との事。

画像引用:Steenz
書いた手紙には、自分の手でこんな素敵なシーリングを施せるみたいですね。
中世ヨーロッパの貴族になった気分に浸れそう。
そうゆう私は、1年後の自分に手紙を書くのは何だか照れくさかったのでやりませんでしたが
でも、ゆっくりと自分と向き合って悩めることは贅沢。
たしかに緩やかな時間が流れるこの街でなら、そんなひとときを思う存分楽しめそうだと思いました。
忙しない渋谷や新宿の街では、きっとそんな余裕は生まれないですもんね。
こんなお店も見つけました。

VANーJAC(ヴァンヂャケット)
古い街並みに突如現れたアパレルショップ。
“VAN”という名前を見て懐かしさを覚える方もいらっしゃるのでしょうか。
その昔、1960年代から1970年代にかけて一世を風靡した“アイビーファッション”を牽引したブランド。
1978年(昭和53年)に破産という形で終焉を迎えたブランドですが、今でも別法人により引き継がれているようです。
やはり良い物、本物は生き残っていくもの。
青山とか新宿などでも店舗を見ますが、この街で見たVANはとても印象的でした。
なんというか、ブランドイメージが街の雰囲気にとても似合っている。
1973年生まれの私はジャストな世代ではありませんが、古き良き時代を感じて何だかほっこり
うーん・・・疲れたし、小腹が空いたし、お酒なんかも飲めたら最高ですよね?(笑)
そう、ひとしきり歩いた後の一杯は絶対に美味いはずです。
蔵前には“昼飲み”出来るお店もいくつかあるようですが、こんなお店を見つけました。

イエロー 蔵前店
イエローという名前から連想されるように、レモンサワーが売りの立ち飲みのお店です。
昭和感を漂わせながらもスタイリッシュな外観が特徴的。

名物のフレッシュレモンサワー 600円。
大衆居酒屋らしいカジュアルでレトロな感じと、今風のお洒落な雰囲気を合わせ持つインテリア。
店内は若者たちで賑わっておりました。

スパイシーレモンサワー 780円。
栃木いっこく野州どりの白だし唐揚げ 200円/1個。
スパイシーレモンサワーは鷹の爪とタバスコが入っていて刺激的
普通にお酒とフード類は各種あるのですが。
とりあえず名物のレモンサワーと唐揚げを頼んでみました。
レモンサワーと唐揚げ、さすがに相性ピッタリ
とっても美味でしたよ。

そんなこんなで、ほろ酔いで蔵前の街を後にする私。

様々な表情を見せてくれた蔵前界隈。
目的も無く、ただ散歩するだけでも楽しめる街でした。

後からネットで調べてみたら、他にも興味深いお店、グルメなお店も沢山ありました。
色々と調べてから、お目当てのスポットを目がけて行っても楽しいかも。
東京では桜の開花宣言が出て、めっきり春めいてきた今日この頃。
お出かけには絶好の季節となりました。
この週末、蔵前散歩などいかがでしょうか。
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それでは今回はこの辺で。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに
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