当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今回は長年のご使用によって傷んだ家具が、塗装メンテナンスによって美しく蘇る様子を、ビフォーアフター形式でご紹介したいと思います。

ローボードや飾り棚、座卓やサイドテーブル、ソファーや椅子、コンソールなど・・・
弊社では様々な種類や形状の家具の塗装メンテナンス(塗り直し)のご依頼を頂いております。
その中でも、最もお預かりすることが多いのが、ご使用される機会が多いであろう“ダイニングテーブル”です。

ダイニングテーブルで1番傷みやすい部分は、使用面である天板部分です。
脚部は比較的傷みが少ないので、天板部分のみをお預かりして作業させて頂くケースも多かったりします。
こちらの丸型天板は塗装が剥がれてしまっていました。

全体的に傷だらけで、それによって白っぽく見えていますね。

痛んだ塗装をサンダーという機械で削り取っていきます。
木地のウォールナット材が露わになってきました。

痛んだ塗装を除去したら、再塗装を行っていきます。

こちらの写真をご覧頂くと分かりやすいと思いますが、木地は塗装されると(濡れ色になると)、部分によって色ムラ(色が薄い所と濃い所)が現れてしまうことが多いものです。

こちらは“カラーリング(補色)”という作業を行っている様子です。
木地の色が薄い部分だけに着色剤を吹き付けて、色ムラを目立たなくしています。
そして・・・

↑施工前
↓施工後

変色した古い塗膜を除去したことにより、ウォールナット材が持つ本来の色合いが復活。
お客様のご要望により、ハイマット(超艶消)でナチュラルな風合いに仕上げました。
お次はこちらをご紹介します。
6人掛けくらいの大きなダイニングテーブルです。
こちらのお客様は大家族なのが想像されますね。
写真の右上あたりをご覧頂くと、白い筋のようなものが見えませんか?

木地が割れて隙間が出来てしまっていました。
木材は天然のものですから、乾燥で収縮して割れてしまうケースもあります。

大切にご使用されていたようで、比較的綺麗な状態でしたが、やはり使用感は否めませんね。

こちらの天板も、古い塗膜をサンダーという機械で削り落していきました。

そして木地に着色を施していきます。
刷毛で着色剤を塗布し、ウエスで余分な着色剤を拭き取ります。

下塗り、中塗りを吹き付け塗装した様子です。
やはり木地の色ムラが気になりますね。

こちらはカラーリングを行っている様子です。
色ムラが目立たなくなっているのが分かりますか?
そして・・・

↑施工前
↓施工後

塗り直し前の色合いをそのままに綺麗になりました。
色ムラを抑えた仕上げにより、より上品な雰囲気になったでしょ。

↑施工前
↓施工後

木地の割れには、接着剤を流し込み、エポキシパテで補修を行いました。
最後にこちらもご紹介します。

こちらも大型の天板ですが・・・

先程の物より、かなり傷みが進んでいました。
これは・・・どういった状況でこの様になったのだろうか!?
綺麗に直るのかが心配になります(汗)

さて、作業を進めていきましょうか。

こちらの天板も、傷んだ古い塗装を完全に除去していきました。

元の色合いに合わせて調色をした着色剤で、木地に着色をしていきます。

下地の塗料を塗り込んでいる様子です。
塗料が乾燥したら研磨を行い、表面を平滑にしていきます。

仕上げ工程の様子です。
カラーリングを行い、色合いの微調整を行っていきます。

↑カラーリング前
↓カラーリング後

色の奥行き感や深みが出ているのが分かりますか?
そして・・・

↑施工前
↓施工後

よしっ
綺麗になりました。
心配していた傷みが進んでいた部分が分からなくなって一安心でした。

↑施工前
↓施工後

これら全ての天板のトップコート塗料には、サンユーペイントさんの“セラウッド”を使用しています。
●セラウッド|製品情報|サンユーペイント株式会社
http://www.sanyu-paint.co.jp/product/sp_cerawood
塗膜硬度が高く、キズが付きにくいのが特徴の2液型ポリウレタン樹脂塗料です。
弊社では、天板などの耐久性が求められる箇所にはセラウッドを使用しています。
・
・
・
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
ここまでご覧頂いた方にさらにお知らせがあります。
【塗り直しをご検討のお客様へ】
弊社ではよりご満足して頂ける、気遣いの行き届いた塗り直しをご提供させて頂く為に、日正産業株式会社との業務提携をしております。
見積や家具等の引き取り・施工後の納品などは日正産業株式会社が担当。
塗り直しの実作業はニシザキ工芸が自社木工塗装専門工場で行います。
家具のお引き取りから納品まで。
日正産業株式会社を窓口とする一貫した快適なサービスをご提供いたします。
●インテリアドクター・日正産業株式会社ホームページ
https://nissei-sangyo.co.jp/
電話でのお問い合わせは:0120ー75ー7048
ニシザキ工芸塗装部は木工塗装を得意とする職人集団ですが、実務をこなしながらになる営業的な仕事は正直得意ではありませんし、家具運搬等の業務も行っておりません。
それらの点を補い、実作業の面はもとより一貫してより質の高い塗り直しをご提供させて頂く為の業務提携です。
※窓口一本化のため、「家具塗り直しに関するお問い合わせ」は上記の日正産業株式会社にて承っております。
基本的に弊社では対応を行っておりません。
ご理解の上、お問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
●ニシザキ工芸株式会社塗装部HP
https://tosou.nishizaki.co.jp/
●特注家具・ニシザキ工芸株式会社HP
https://www.nishizaki.co.jp/
今回は長年のご使用によって傷んだ家具が、塗装メンテナンスによって美しく蘇る様子を、ビフォーアフター形式でご紹介したいと思います。

ローボードや飾り棚、座卓やサイドテーブル、ソファーや椅子、コンソールなど・・・
弊社では様々な種類や形状の家具の塗装メンテナンス(塗り直し)のご依頼を頂いております。
その中でも、最もお預かりすることが多いのが、ご使用される機会が多いであろう“ダイニングテーブル”です。

ダイニングテーブルで1番傷みやすい部分は、使用面である天板部分です。
脚部は比較的傷みが少ないので、天板部分のみをお預かりして作業させて頂くケースも多かったりします。
こちらの丸型天板は塗装が剥がれてしまっていました。

全体的に傷だらけで、それによって白っぽく見えていますね。

痛んだ塗装をサンダーという機械で削り取っていきます。
木地のウォールナット材が露わになってきました。

痛んだ塗装を除去したら、再塗装を行っていきます。

こちらの写真をご覧頂くと分かりやすいと思いますが、木地は塗装されると(濡れ色になると)、部分によって色ムラ(色が薄い所と濃い所)が現れてしまうことが多いものです。

こちらは“カラーリング(補色)”という作業を行っている様子です。
木地の色が薄い部分だけに着色剤を吹き付けて、色ムラを目立たなくしています。
そして・・・

↑施工前
↓施工後

変色した古い塗膜を除去したことにより、ウォールナット材が持つ本来の色合いが復活。
お客様のご要望により、ハイマット(超艶消)でナチュラルな風合いに仕上げました。
お次はこちらをご紹介します。

6人掛けくらいの大きなダイニングテーブルです。
こちらのお客様は大家族なのが想像されますね。
写真の右上あたりをご覧頂くと、白い筋のようなものが見えませんか?

木地が割れて隙間が出来てしまっていました。
木材は天然のものですから、乾燥で収縮して割れてしまうケースもあります。

大切にご使用されていたようで、比較的綺麗な状態でしたが、やはり使用感は否めませんね。

こちらの天板も、古い塗膜をサンダーという機械で削り落していきました。

そして木地に着色を施していきます。
刷毛で着色剤を塗布し、ウエスで余分な着色剤を拭き取ります。

下塗り、中塗りを吹き付け塗装した様子です。
やはり木地の色ムラが気になりますね。

こちらはカラーリングを行っている様子です。
色ムラが目立たなくなっているのが分かりますか?
そして・・・

↑施工前
↓施工後

塗り直し前の色合いをそのままに綺麗になりました。
色ムラを抑えた仕上げにより、より上品な雰囲気になったでしょ。

↑施工前
↓施工後

木地の割れには、接着剤を流し込み、エポキシパテで補修を行いました。
最後にこちらもご紹介します。

こちらも大型の天板ですが・・・

先程の物より、かなり傷みが進んでいました。
これは・・・どういった状況でこの様になったのだろうか!?
綺麗に直るのかが心配になります(汗)

さて、作業を進めていきましょうか。

こちらの天板も、傷んだ古い塗装を完全に除去していきました。

元の色合いに合わせて調色をした着色剤で、木地に着色をしていきます。

下地の塗料を塗り込んでいる様子です。
塗料が乾燥したら研磨を行い、表面を平滑にしていきます。

仕上げ工程の様子です。
カラーリングを行い、色合いの微調整を行っていきます。

↑カラーリング前
↓カラーリング後

色の奥行き感や深みが出ているのが分かりますか?
そして・・・

↑施工前
↓施工後

よしっ
心配していた傷みが進んでいた部分が分からなくなって一安心でした。

↑施工前
↓施工後

これら全ての天板のトップコート塗料には、サンユーペイントさんの“セラウッド”を使用しています。
●セラウッド|製品情報|サンユーペイント株式会社
http://www.sanyu-paint.co.jp/product/sp_cerawood
塗膜硬度が高く、キズが付きにくいのが特徴の2液型ポリウレタン樹脂塗料です。
弊社では、天板などの耐久性が求められる箇所にはセラウッドを使用しています。
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最後までお読み頂きましてありがとうございました。
ここまでご覧頂いた方にさらにお知らせがあります。
【塗り直しをご検討のお客様へ】
弊社ではよりご満足して頂ける、気遣いの行き届いた塗り直しをご提供させて頂く為に、日正産業株式会社との業務提携をしております。
見積や家具等の引き取り・施工後の納品などは日正産業株式会社が担当。
塗り直しの実作業はニシザキ工芸が自社木工塗装専門工場で行います。
家具のお引き取りから納品まで。
日正産業株式会社を窓口とする一貫した快適なサービスをご提供いたします。
●インテリアドクター・日正産業株式会社ホームページ
https://nissei-sangyo.co.jp/
電話でのお問い合わせは:0120ー75ー7048
ニシザキ工芸塗装部は木工塗装を得意とする職人集団ですが、実務をこなしながらになる営業的な仕事は正直得意ではありませんし、家具運搬等の業務も行っておりません。
それらの点を補い、実作業の面はもとより一貫してより質の高い塗り直しをご提供させて頂く為の業務提携です。
※窓口一本化のため、「家具塗り直しに関するお問い合わせ」は上記の日正産業株式会社にて承っております。
基本的に弊社では対応を行っておりません。
ご理解の上、お問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
●ニシザキ工芸株式会社塗装部HP
https://tosou.nishizaki.co.jp/
●特注家具・ニシザキ工芸株式会社HP
https://www.nishizaki.co.jp/
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