ここ最近、ニシザキ工芸では、日常業務にAI(人工知能)を導入する取り組みを始めました。
AIについてはチンプンカンプンの昭和世代な私ですが。
今回のブログは、勉強がてら、そのことについてレポートしてみたいと思います。
拙い記事になるのは確実で、恐縮なのですが・・・
もし時間がありましたら、しばしお付き合いください。
特に営業部や経理部などでは、以前から日常業務のペーパーレス化やIT化を進めてきました。
そのステップを踏まえつつ、近年ではDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。
社内で「DX推進委員会」なるものを立ち上げて、忙しい業務の合間で少しずつですが、細かい改善を続けています。
DXとは、「デジタル技術を活用して、ビジネスモデルの変革を起こす活動」のことを指します。
日常業務をさらに効率化することで、より付加価値の高い仕事をお客様に提供する事が出来るでしょう。
もしかして・・・「Digital Transformation」の略がなぜ「DX」なの?「DT」じゃないの?
とか思っていませんか?それ、私と一緒です(笑)
英語では「Trans」を「X」と省略して「Digital Xーformation」と表記するようですね。
DX化を実現するためのデジタルツールやアプリなども、日進月歩で進化を続けています。
それらを業務に取り入れていくのもなかなか大変で、まだまだ勉強が必要です。
昨今、急激に進化を遂げているAI。
代表的なのは「チャットGTP」などでしょう。
こちらもDX化を推し進める強力なツールとして注目を集めていますよね。
ちなみに、AIは「Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)」を略した言葉です。
※Artificialは人工的なさま、人為的なさまを表す
そんな中、大企業では積極的にAIを活用する動きが出ています。
孫さん率いるソフトバンクでは、なんと!日常業務でAI利用を義務化したとか。
また三菱UFJ銀行では、事務や営業といった銀行業務へ生成AIを導入しており、労働時間の削減効果が月22万時間以上に相当すると試算しているそうだ。
そんな時流に、弊社も乗り遅れるワケにはいきません。
約30年前に誕生したインターネットが、今では必要不可欠になったように、これからの時代はAIと共に働くことが当たり前になるでしょう。
もちろん、私たち塗装部でもDX化を少しずつですが進めております。

スタッフには各自iPadが支給されており、クラウドアプリより各種情報が全社で共有されていたり、コミュニケーションが取れる体制になっております。
塗装スタジオ(自社の木工塗装専門工場)でもペーパーレス化が進んでおりまして、家具図面などもクラウド上で共有し、iPadを使って場内のどこからでも確認することが出来ます。

実はこちらのイメージ画像はチャットGTP(無料版)に作ってもらいました。
「家具塗装工場でスタッフ同士がiPadを見ながら打合せしている写真を作って。作業着はネイビーの半袖シャツに、べージューの作業ズボン、人数は男女2人、場所は塗装ブースの横、家具図面を確認している様子で、明るくポジティブなイメージで」
と、打ち込んだだけですよ。凄いですよねー。
私がAIのことを考えてもチンプンカンプンなので。
AI本人(チャットGTP)にインタビューしてみました(笑)
私:家具塗装工場での仕事をAIに助けてもらえそうな事例を全て教えて
チャットGTP:家具塗装工場において、AIが助けになりそうな事例は多岐にわたります。以下に製造工程全体の流れに沿って、現実的にAIが貢献できそうな事例を網羅的にご紹介します。
🔧 1. 事前準備・工程設計
① 作業スケジューリングの最適化
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AIが注文数・人員・塗装ブースの稼働状況を分析し、最も効率的な作業順序や段取りを自動で提案。
② 材料在庫の予測と発注
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過去の消費データと今後の注文傾向をAIが分析し、塗料・シンナー・消耗品の在庫最適化や自動発注。
🎨 2. 塗装準備・調色
③ 調色支援(カラーマッチングAI)
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目視に頼っていた色合わせを、画像認識とAI色解析によって支援し、色ブレを最小限に。
④ 塗料の配合予測
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過去の配合データと気温・湿度を加味して、最適な配合レシピや粘度の自動調整。
🖌️ 3. 実際の塗装作業
⑤ 塗装ロボットの動作最適化
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人が教えた塗装動作をAIが学習し、複雑形状でも均一に塗る動きへ最適化。
⑥ 塗りムラ・異常検知のリアルタイム検査
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カメラ+AI画像解析で、塗り残し・ムラ・異物混入などを即時検知・アラート。
🔎 4. 検査・品質管理
⑦ 仕上がり検査の自動化
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目視検査をAIカメラが代行し、仕上がりの均一性・色味・ツヤの数値評価化。
⑧ 不良原因の分析
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発生した不良データからAIが要因(湿度・配合ミス・機械設定など)を分析し、改善提案を自動生成。
🧾 5. 記録・報告業務
⑨ 作業記録の自動化
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作業中のログをAIが取得・整理し、日報や報告書の自動作成。
⑩ 技術伝承の支援
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熟練者の動作や判断をAIが記録・分析し、動画やマニュアルとして次世代に継承。
📊 6. 経営・業務改善
⑪ 原価分析と利益予測
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材料・人件費・作業時間からAIが製品別の原価計算・利益率分析を自動化。
⑫ 顧客対応の効率化(チャットボットなど)
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見積・納期確認などにAIチャットボットを導入し、事務負担を軽減。
💡 その他応用可能な分野
⑬ 気象データとの連動
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気温・湿度・天気の変化を加味して、塗装条件の自動調整や乾燥スケジュール提案。
⑭ 教育・研修への活用
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新人教育にAIシミュレーターやVR+AIトレーナーを使って、安全かつ効果的な学習環境を提供。
以上、コピペで掲載してみました。
これらが本当に実現したら素晴らしいですよね。
作業スケジュールや材料在庫などの管理はさることながら、私が1番気になった項目は「調色支援(カラーマッチングAI)」です。
調色作業というのはかなりの手間で、きっちり色合わせするためには、それなりに時間が掛かってしまうものです。
また、特注家具の塗装は各物件ごとに塗装色が違いますし、一物件で何色も使うことも多く、都度調色が必要になりますから。
調色作業が軽減すると素晴らしいと思います。
さらに質問を続けてみましょうか。
私:塗装工場においてAIと職人技の融合は可能なのか?
チャットGTP:はい、「塗装工場におけるAIと職人技の融合」というテーマは非常に現実的かつ可能性の高い取り組みです。以下の理由から「可能」だと考えられます。
✅ 1. AIは“判断の補助”に優れており、職人の目利きを補完できる
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調色やツヤの確認などは職人の経験に依存しますが、
AIによる画像解析や数値管理が、目視だけでは気づきにくい微細な差異を補足可能。 -
職人の“勘”とAIの“データ”が合わされば、再現性と品質が安定します。
✅ 2. 職人の知見をAIに蓄積し、技術継承につなげられる
-
熟練者の手順・判断のパターンをAIが学習することで、
ベテランの暗黙知を形式知化 → 若手への教育に活用できる。 -
動作ログや音声指示なども記録し、「後継者育成ツール」としてAIを利用できます。
✅ 3. 反復的・記録的な業務はAIに任せ、職人は“判断”に集中できる
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工程ごとの作業記録、塗料配合記録、進捗報告などはAIに任せて、
職人は塗りそのものや難易度の高い手仕事に集中可能。
✅ 4. 実際に「塗装業界」でAI導入を始めている事例が出てきている
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海外・国内を問わず、自動スプレーラインとAIビジョンによる塗布管理が一部導入されています。
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日本でも、職人技との両立を前提とした「アシスト型AI」の開発が進んでいます。
🔁 結論
「AI × 職人技」は対立ではなく、補完関係
→「誰でもプロに近づける」土台をAIが作り、最後のひと手間・仕上げで“人の感性”が活きる構造は十分に実現可能です。
以上、こちらもコピペで掲載してみました。
いやー、GPT君は凄いですよね-。
ワンフレーズの質問で、私の気持ちを忖度したような、的確な答えが返ってきました。
特に気になった項目は3番目の「反復的・記録的な業務はAIに任せ、職人は“判断”に集中できる」です。
「職人は塗りそのものや難易度の高い手仕事に集中可能」というはまさに理想で、より付加価値の高い仕事を創造することが出来ますね。
それらを実現するには、もう少しテクノロジーの進化が必要かもしれませんが。
今からAIを積極的に使って、慣れていくことが大切だと思います。
今回のブログはかなりGPT君にお手伝いしてもらいました。
その実力たるや、想像以上に優秀です。
写真から文章を認識し、それを読み取ることも出来ます。
それを要約したり、自分好みに編集したりはお手のもの。
ワンフレーズの入力でメールの文章を書いてくれたり、書いたメール文章を校正してくれたりします。
まずは気軽に使える生成AIである「チャットGPT」から始めるのが良いかもです。
将来、AIが社会に浸透することで、おそらく劇的に生産性が上がることでしょう。
現在を、昔・・・たとえば江戸時代と比べたら、おそらく数万倍レベル以上で生産性が上がっていると思います。
それと同等レベルのイノベーションが起きるかもしれませんね。
そうなるとこの世界はどんな風に変わっていくのか・・・
ユートピアが実現するのか、それとも・・・
ワクワクするような、少し怖いような。
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それでは今回はこの辺で。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
次回もお楽しみに
●ニシザキ工芸株式会社塗装部HP
https://tosou.nishizaki.co.jp/
●特注家具・ニシザキ工芸株式会社HP
https://www.nishizaki.co.jp/
コメント
コメント一覧
コメントありがとうございます。
もしかしてあの河瀬木工所さんですか?お久しぶりです。
大手の得意先様におかれましては、やはり業務のDX化は進んでおりまして、その流れについていかなければ仕事をさせてもらえない流れになりつつありから。
私たちも新しい技術を積極的に勉強していかなければいけない状況です。
お元気でしょうか?
もし良かったらお会いしたいです。
フェイスブックからでもご連絡ください。