いらっしゃいませ。
当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
さて、ブログ再開からの第一投目は・・・

こちらのダイニングテーブルの天板が綺麗になってゆく様子を、前編と後編に分けて詳しくご紹介していきたいと思います。
今回の案件は、テーブルの天板のみの塗り直しになります。

テーブルはオーク(なら)集成材の無垢で作られていました。
表面は白くボケた感じ。
汚れや傷などがあり、長年ご愛用されていた感が出ていますね。

これからこちらのテーブルに塗り直しを施して、新しく甦らせていきます。
それでは、我々とご一緒に作業を進めてまいりましょ~。
せーの・・・レッツ、塗り直しっ



まずはクリーニングから。
天板の裏面を中性洗剤を使って拭き掃除をしてゆきます。

天板の裏面は比較的塗膜が傷んでおりませんので、拭き掃除のみとなります。
その分、塗り直しにかかるコストも抑えられますし。

見てください、この違い。
左が使用前のウエス、右が使用後のウエスです。
裏面といえども長年のご使用でこれだけ汚れるものなんですね。

拭き掃除が終わったら、マスキングをしていきます。
塗装しない裏面が汚れないように保護しておきましょう。

早速、天板のおもて面の作業に着手していきます。
写真は塗膜剥離剤というものを表面に塗布している様子です。
痛んだ塗膜を剥がす為の薬品。
塗膜を溶かすほどの強烈なものなので、取扱い注意です。
耐薬品性のビニール手袋をしての作業です。
目に入ったら失明の危険性があるので、ゴーグルなども着用しなければなりません。

塗膜剥離剤を塗布して、しばらく置いておきますと・・・このとおり。
痛んだ塗膜を剥がすこと出来ます。

ほら、気持ちいいくらいに剥がれますでしょ
あっ、危ないので素手で触らないでくださいよ

白濁した塗膜が取れて、無塗装の綺麗な木目が現れてきました。
塗膜が剥がれたら、溶剤で表面を綺麗に拭き取り、残った剥離剤や塗膜カスなどをしっかりと除去しておきます。

表面が乾燥したら、次はサンドペーパーで表面を研磨していきましょう。
180番のサンドペーパーを電動サンダーにつけて研磨をしていきます。
剥離剤で落ち切れなかった塗膜や木地の毛羽立ちをしっかりと除去。
素地を調整しておきます。

さらに細かい240番のサンドペーパーに付け替えて、もう一度しっかりと研磨します。
荒いペーパーでついた磨き傷を取って、木地に磨きをかけていきましょう。
美しい木目が出てきました。
これで、下地処理が完了しました。
どうですか?・・・あまり根を詰めると疲れますよね?
ということで、今回はここまでにしておきましょう。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
次回はいよいよ仕上げに入っていきます。
一気に仕上げてまいりましょう~
お楽しみに。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
ここまでご覧頂いた方にさらにお知らせがあります。
【弊社での塗り直しをご検討されるエンドユーザー様へ】
弊社ではよりご満足して頂ける、気遣いの行き届いた塗り直しをご提供させて頂く為に、日正産業株式会社様と業務提携をさせて頂いております。
出張見積や家具の引き取り・施工後の納品などは日正産業株式会社様が担当。
塗り直しの実作業はニシザキ工芸が自社木工塗装専門工場で行います。
家具のお引き取りから納品まで。
日正産業株式会社様を窓口とする一貫した快適なサービスをご希望される方は下記へお問い合わせください。
●インテリアドクター・日正産業株式会社様ホームページ
http://nissei-sangyo.co.jp/interior_doctor/
私たち塗装部は木工塗装を得意とする職人集団ですが、実務をこなしながらになる営業的な仕事は正直得意ではありませんし、家具運搬等の業務は行っておりません
それらの点を補い、実作業の面はもとより一貫してより質の高い塗り直しをご提供させて頂く為の業務提携となっております。
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今回の案件は、テーブルの天板のみの塗り直しになります。

テーブルはオーク(なら)集成材の無垢で作られていました。
表面は白くボケた感じ。
汚れや傷などがあり、長年ご愛用されていた感が出ていますね。

これからこちらのテーブルに塗り直しを施して、新しく甦らせていきます。
それでは、我々とご一緒に作業を進めてまいりましょ~。
せーの・・・レッツ、塗り直しっ

まずはクリーニングから。
天板の裏面を中性洗剤を使って拭き掃除をしてゆきます。

天板の裏面は比較的塗膜が傷んでおりませんので、拭き掃除のみとなります。
その分、塗り直しにかかるコストも抑えられますし。

見てください、この違い。
左が使用前のウエス、右が使用後のウエスです。
裏面といえども長年のご使用でこれだけ汚れるものなんですね。

拭き掃除が終わったら、マスキングをしていきます。
塗装しない裏面が汚れないように保護しておきましょう。

早速、天板のおもて面の作業に着手していきます。
写真は塗膜剥離剤というものを表面に塗布している様子です。
痛んだ塗膜を剥がす為の薬品。
塗膜を溶かすほどの強烈なものなので、取扱い注意です。
耐薬品性のビニール手袋をしての作業です。
目に入ったら失明の危険性があるので、ゴーグルなども着用しなければなりません。

塗膜剥離剤を塗布して、しばらく置いておきますと・・・このとおり。
痛んだ塗膜を剥がすこと出来ます。

ほら、気持ちいいくらいに剥がれますでしょ
あっ、危ないので素手で触らないでくださいよ
白濁した塗膜が取れて、無塗装の綺麗な木目が現れてきました。
塗膜が剥がれたら、溶剤で表面を綺麗に拭き取り、残った剥離剤や塗膜カスなどをしっかりと除去しておきます。

表面が乾燥したら、次はサンドペーパーで表面を研磨していきましょう。
180番のサンドペーパーを電動サンダーにつけて研磨をしていきます。
剥離剤で落ち切れなかった塗膜や木地の毛羽立ちをしっかりと除去。
素地を調整しておきます。

さらに細かい240番のサンドペーパーに付け替えて、もう一度しっかりと研磨します。
荒いペーパーでついた磨き傷を取って、木地に磨きをかけていきましょう。
美しい木目が出てきました。
これで、下地処理が完了しました。
どうですか?・・・あまり根を詰めると疲れますよね?
ということで、今回はここまでにしておきましょう。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
次回はいよいよ仕上げに入っていきます。
一気に仕上げてまいりましょう~
お楽しみに。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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弊社ではよりご満足して頂ける、気遣いの行き届いた塗り直しをご提供させて頂く為に、日正産業株式会社様と業務提携をさせて頂いております。
出張見積や家具の引き取り・施工後の納品などは日正産業株式会社様が担当。
塗り直しの実作業はニシザキ工芸が自社木工塗装専門工場で行います。
家具のお引き取りから納品まで。
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●インテリアドクター・日正産業株式会社様ホームページ
http://nissei-sangyo.co.jp/interior_doctor/
私たち塗装部は木工塗装を得意とする職人集団ですが、実務をこなしながらになる営業的な仕事は正直得意ではありませんし、家具運搬等の業務は行っておりません
それらの点を補い、実作業の面はもとより一貫してより質の高い塗り直しをご提供させて頂く為の業務提携となっております。
どうぞ宜しくお願い致します。
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