当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

皆さま、お疲れ様です
全国的にコロナウイルスが拡がりを見せている今日この頃。
東京でも一日の感染者数が連日500人を越えてきている様子です

私達スタッフは、コロちゃんがやってきてからというもの、時差通勤をしたり、職場から
が近い者は自転車通勤に切り替えたりして、朝晩の通勤ラッシュを避けて感染予防の対策をしています。
朝7時に始業して
早めの時間で仕事を切り上げる

この朝型生活にもだいぶ慣れてきました。
早めに仕事を始めることによって、貴重な朝時間を有効的に使えますし、仕事を早めに上がるのも気持ち良いし、プライベートな時間も増えて良いという意見もあって、当分このシフトで行こうと皆で決めました。
そう、コロちゃんが気付かせてくれる、今まで感じることがなかった世界もあります。

ちょっとした思いやりの気持ちや今までの常識観を変えることできっと乗り切っていけるはず・・・
色々とありますが、前向きにいきたいところですよね。
何はともあれ、これからもコロちゃんと一緒に生きていかなきゃなりませんし。
早くインフル君並みの心構えで生活出来る日々がやって来ますように
さて、今回から前編と後編の2回に分けて、会議テーブル天板の塗り直しの様子を詳しくご紹介していきたいと思います。

塗り直しを行っていく品物はこちら。結構大き目な会議テーブルです。
都内某所に所在する会社様のオフィスから天板部分のみをお預かりしました。

オフィス什器はやはり仕事でハードに使われるものですが。
今回の会議テーブルは比較的綺麗にお使いだったようにお見受けしました。

しかし、よく見ると傷や白いシミ等が天板一面にありますね。
これから、この会議テーブルをピカピカの鏡面塗装に塗り直していきます。
それではいつものように作業を進めてまいりましょう
せーのー・・・なるほど・ザ・コロナに負けないぞ
塗り直し

先ずは下準備から。

天板の裏面を綺麗に拭き掃除をして、
マスキングをしておきましょう。
裏面は塗装しないので汚れないようにです。

ひっくり返しておもて面に塗膜剥離剤を塗布。
危険な薬剤なので皮膚や目に入らないように注意しながらの作業です。
この工程で、傷んだ既存の塗装を溶かして除去していきます。

剥離剤を塗布したら、ビニールマスカーで表面をラッピングします。
塗膜表面にしっかりと剥離剤を浸透させる為です。
この状態でしばらく置いておきます。

しばらく放置した後、塗膜を剥がしていくのですが・・・今回は苦戦
強靭なポリエステル塗装が施されていたので、なかなか思うように剥がれてくれません。
白化もしていたとはいえ、思いのほか働き盛りの元気な塗膜でした
が、しかし、私達もここで投げ出す訳にはいきませんから

ということで、上記の作業を繰り返すことにしました。

そんなこんなで、綺麗に剥がすことが出来て良かったです。

剥がした後、さらに表面を研磨していきましょう。
残っている塗膜をしっかりと除去しておきます。

よし
綺麗な木地が見えてきました。
アメリカンチェリーの美しい木目がいいですね
ハードに行った塗膜剥離作業で木地を傷めないか少々心配でしたが、大丈夫だったので一安心です。
もちろん慎重に作業を進めましたが、そんな作業にも耐えうる逸品。
厚い突板が使われている、しっかりとした作りの会議テーブルでした。

ここからさらにもうひと手間かけましょう。
表面の色むらが気になったので、表面に漂白剤を塗布。
塩素(アルカリ性)系の薬剤を塗布してから、硝酸(酸性)系の薬剤を塗布して中和。
木地の色を薄くしていきました。

漂白した後は水拭きをして、しっかりと薬剤を落としておきます。

これでようやく下準備が整いました

しばらく放置しておいて、水気をしっかりと乾燥させましょう。
乾燥したら再塗装を行っていきます。
と、いうことで、今回はここまで。
後編ではその再塗装の様子から仕上がりまでをご紹介させて頂きます。
では、次回をお楽しみに
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
ここまでご覧頂いた方にさらにお知らせがあります。
【弊社での塗り直しをご検討されるエンドユーザー様へ】
弊社ではよりご満足して頂ける、気遣いの行き届いた塗り直しをご提供させて頂く為に、日正産業株式会社様と業務提携をさせて頂いております。
出張見積や家具の引き取り・施工後の納品などは日正産業株式会社様が担当。
塗り直しの実作業はニシザキ工芸が自社木工塗装専門工場で行います。
家具のお引き取りから納品まで。
日正産業株式会社様を窓口とする一貫した快適なサービスをご希望される方は下記へお問い合わせください。
●インテリアドクター・日正産業株式会社様ホームページ
http://nissei-sangyo.co.jp/interior_doctor/
私たち塗装部は木工塗装を得意とする職人集団ですが、実務をこなしながらになる営業的な仕事は正直得意ではありませんし、家具運搬等の業務は行っておりません。
それらの点を補い、実作業の面はもとより一貫してより質の高い塗り直しをご提供させて頂く為の業務提携となっております。
どうぞ宜しくお願い致します。
●ニシザキ工芸株式会社塗装部HP
https://tosou.nishizaki.co.jp/
●特注家具・ニシザキ工芸株式会社HP
https://www.nishizaki.co.jp/

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全国的にコロナウイルスが拡がりを見せている今日この頃。
東京でも一日の感染者数が連日500人を越えてきている様子です
私達スタッフは、コロちゃんがやってきてからというもの、時差通勤をしたり、職場から
朝7時に始業して
この朝型生活にもだいぶ慣れてきました。
早めに仕事を始めることによって、貴重な朝時間を有効的に使えますし、仕事を早めに上がるのも気持ち良いし、プライベートな時間も増えて良いという意見もあって、当分このシフトで行こうと皆で決めました。
そう、コロちゃんが気付かせてくれる、今まで感じることがなかった世界もあります。

ちょっとした思いやりの気持ちや今までの常識観を変えることできっと乗り切っていけるはず・・・
色々とありますが、前向きにいきたいところですよね。
何はともあれ、これからもコロちゃんと一緒に生きていかなきゃなりませんし。
早くインフル君並みの心構えで生活出来る日々がやって来ますように
さて、今回から前編と後編の2回に分けて、会議テーブル天板の塗り直しの様子を詳しくご紹介していきたいと思います。

塗り直しを行っていく品物はこちら。結構大き目な会議テーブルです。
都内某所に所在する会社様のオフィスから天板部分のみをお預かりしました。

オフィス什器はやはり仕事でハードに使われるものですが。
今回の会議テーブルは比較的綺麗にお使いだったようにお見受けしました。

しかし、よく見ると傷や白いシミ等が天板一面にありますね。
これから、この会議テーブルをピカピカの鏡面塗装に塗り直していきます。
それではいつものように作業を進めてまいりましょう
せーのー・・・なるほど・ザ・コロナに負けないぞ
先ずは下準備から。

天板の裏面を綺麗に拭き掃除をして、

マスキングをしておきましょう。
裏面は塗装しないので汚れないようにです。

ひっくり返しておもて面に塗膜剥離剤を塗布。
危険な薬剤なので皮膚や目に入らないように注意しながらの作業です。
この工程で、傷んだ既存の塗装を溶かして除去していきます。

剥離剤を塗布したら、ビニールマスカーで表面をラッピングします。
塗膜表面にしっかりと剥離剤を浸透させる為です。
この状態でしばらく置いておきます。

しばらく放置した後、塗膜を剥がしていくのですが・・・今回は苦戦
強靭なポリエステル塗装が施されていたので、なかなか思うように剥がれてくれません。
白化もしていたとはいえ、思いのほか働き盛りの元気な塗膜でした
が、しかし、私達もここで投げ出す訳にはいきませんから
ということで、上記の作業を繰り返すことにしました。

そんなこんなで、綺麗に剥がすことが出来て良かったです。

剥がした後、さらに表面を研磨していきましょう。
残っている塗膜をしっかりと除去しておきます。

よし
アメリカンチェリーの美しい木目がいいですね
ハードに行った塗膜剥離作業で木地を傷めないか少々心配でしたが、大丈夫だったので一安心です。
もちろん慎重に作業を進めましたが、そんな作業にも耐えうる逸品。
厚い突板が使われている、しっかりとした作りの会議テーブルでした。

ここからさらにもうひと手間かけましょう。
表面の色むらが気になったので、表面に漂白剤を塗布。
塩素(アルカリ性)系の薬剤を塗布してから、硝酸(酸性)系の薬剤を塗布して中和。
木地の色を薄くしていきました。

漂白した後は水拭きをして、しっかりと薬剤を落としておきます。

これでようやく下準備が整いました
しばらく放置しておいて、水気をしっかりと乾燥させましょう。
乾燥したら再塗装を行っていきます。
と、いうことで、今回はここまで。
後編ではその再塗装の様子から仕上がりまでをご紹介させて頂きます。
では、次回をお楽しみに
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
ここまでご覧頂いた方にさらにお知らせがあります。
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弊社ではよりご満足して頂ける、気遣いの行き届いた塗り直しをご提供させて頂く為に、日正産業株式会社様と業務提携をさせて頂いております。
出張見積や家具の引き取り・施工後の納品などは日正産業株式会社様が担当。
塗り直しの実作業はニシザキ工芸が自社木工塗装専門工場で行います。
家具のお引き取りから納品まで。
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http://nissei-sangyo.co.jp/interior_doctor/
私たち塗装部は木工塗装を得意とする職人集団ですが、実務をこなしながらになる営業的な仕事は正直得意ではありませんし、家具運搬等の業務は行っておりません。
それらの点を補い、実作業の面はもとより一貫してより質の高い塗り直しをご提供させて頂く為の業務提携となっております。
どうぞ宜しくお願い致します。
●ニシザキ工芸株式会社塗装部HP
https://tosou.nishizaki.co.jp/
●特注家具・ニシザキ工芸株式会社HP
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